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会社沿革

  • 創業者 故・和田昌信によってコーヒーが将来日本の大衆の嗜好に投じ第二の茶として成功するという信念のもと「和田珈琲店」を開業する。

  • 名古屋市東区久屋町8丁目にて「ブラジル和田珈琲店」と改名 アメリカからロイヤル焙煎機を導入し、中部地方で初めて生豆の焙煎を行うと共にコーヒー加工卸販売と流通を本格的に行う

  • ブラジルコーヒー宣伝本部より中部地方におけるブラジルコーヒーの味覚の普及事業を委託され、中部6県下の女学校を対象にコーヒーの入れ方、味わい方について講習を行い、コーヒーの普及に努めた。

  • 珈琲研究所を併設すると共にコーヒーのブレンドの研究をする。

  • 名古屋市中区広小路通り(伏見)にて移転すると同時に直営喫茶部を併設。

  • 「珈琲を楽しむ会」を設立し、戦後の混乱期に本物の純コーヒーを提供する。

  • 株式会社ブラジル和田珈琲店と改名

  • 卸売部を東区七曲町1-1に移転し、最新式サマーロエキスプレッソ熱風焙煎機設置。 品質の向上均一化をはかる。

  • 東区東新町に直営店「喫茶とコーヒー小売の店 和田珈琲店」(40坪75席)を開店する。

  • 中区大井町2-4に新社屋完成。世界のコーヒー・コーヒー専門器具販売と配送センターを設置

  • セミオートマチック大型焙煎機導入

  • 大型ローラーグラインダーミル導入

  • 南区東浦通りに「喫茶&レストラン 愛と憩いのカフェプラザグリーンカップ」開店

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    オフィスコーヒーシステム販売部門を開設

  • ワダコーヒー株式会社に改名

  • 本社1Fコーヒー豆小売部を改装。珈琲豆専門店「香琲豆屋 珈楽本店」開店

  • ワダコーヒー株式会社のホームページ開設

  • 南営業所1Fコーヒー豆小売部を改装。生豆焙煎珈琲豆専門店「香琲豆屋 珈楽南店」開店

  • 「香琲豆屋 珈楽」通信販売部門をビッターズ内に開店

  • 直営店喫茶部 「和田珈琲店 季楽」を東海市富貴ノ台に開店

  • ワダコーヒー株式会社のホームページリニューアル開設

  • 直営店喫茶部 「和田珈琲店 久音」を豊明市新栄町に開店

  • 和田珈琲店 久音ホームページ開設

  • -8

    和田珈琲店 季楽ホームページリニューアル開設

  • ワダコーヒー株式会社 ホームページリニューアル開設
    100周年に向けての特設サイト開設

  • ワダコーヒー監修、メ~テレドラマ「三人兄弟」とのコラボレーション企画
    「オリジナルブレンド」を開発・販売

  • マルシェへの出店
    2月12日・4月8日 黒川マルシェ
    4月24日 パンマルシェ7

  • ・オリジナル商品ブランド「Waserio」オリジナルキャラクター「わだ・ら」の誕生
    ・「Waserio」シリーズ第1弾、プレミアムリキッドコーヒー「MOCCA QUEEN」販売
    ・販促品・販売品等のOEM・PB展開として「デジタルフィルムドリップバッグコーヒー」を採用。
    販売開始

  • ・「Waserio」シリーズ第2弾、プレミアムリキッドコーヒー「DECAF」販売
    ・コーヒーの楽しみ方「おうちカフェ」の推奨
    ・地域交流と高齢者向けのイベントアクションとして、名古屋市での「移動式ワダカフェ」スタート

  • ・企業様向けプロジェクトとして「移動式ワダカフェ」による「出張カフェサービス」と
    「オリジナルSP提供」、「コーヒー教室・セミナー」の開催をスタート

  • 和田珈琲店 季楽閉店


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